新型コロナウイルスの感染拡大により、活動できなかった

活動の目的

今なお傷跡の残る平成30年西日本豪雨からの復興に加え、来る南海トラフ大地震に向けた防災の取り組みを、被災地である倉敷市真備町を中心に、被災経験のある中学生が啓発することにより、真備町内部だけでなく、岡山県全域あるいは全国に防災活動を促進する。また地域内の中学生が活動することにより、地域への愛着を深め、被災によって後退する可能性をはらむ「地域を守り育てる心」を醸成する。

活動の内容及び経過

新型コロナウイルスの感染拡大により、無制限に集客する当企画は開催することができなかった。

今後の課題と問題点

コロナ禍でも開催できる形を模索し、令和３年度の開催を目指す。